第17回 Bakery Cafe Cui Cui

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親子3人で営む温もりのある空間。地域密着の人気ベーカリーカフェ!

店長・大西杏委さんは20歳のころ、カフェ巡りをきっかけに「カフェ開業」への思いが高まっていきました。
パティシエ経験のある姉や両親の支えのもと、パンの専門学校やベーガリーカフェにて技術を高め、2015年10月に東京・中井「ベーカリーカフェ キュイ キュイ」をオープン。
店名の「キュイ キュイ」とはフランス語で「すずめの鳴き声」の意で、すずめが2羽並ぶショップイラストは母・孝子さんが手掛けました。
杏委さんはパンの考案・製造を、姉・希枝さんは菓子全般を、母・孝子さんは料理を担当。
家族3人で業務を分担制にすることで、スムーズな運営を確立させました。

STEP1 「カフェを開きたい」思いを両親や姉に相談する

kyui-7 ◎2011年ごろ
大学3年生のころ、「カフェを開きたい」という気持ちが高まる。
両親の理解のもと、パティシエ経験のある姉に相談し、二人三脚で開業することを決意。
製パン学校やベーカリーカフェなどで技術を身につけていく。

STEP2 カフェスペースが充実した”ベーカリーカフェ”を目指す

カフェレス1610 ◎2015年8月〜
サイト検索で出会ったデザイン施工会社「伯デザイン」と相談を重ね、店頭のショーケースでパン販売をし、カフェスペース14席とイートインの空間も充実させた。
オープンキッチンが特徴の、温もりある空間を作り出す。

STEP3 東京・新宿区中井に「Bakery Cafe Cui Cui」オープン!

カフェレス1610 ◎2015年10月
700円以上購入の方にエコバックをつけるというオープン前のチラシ配布が功を奏し、開店前から長い列ができた。
昼12時にはパンが品切れとなり、一度店を閉め、再度パンをやいてから再スタート。
勢いのある初日となった。

STEP4 カフェでのイートインは開店1ヶ月後にスタートする

カフェレス1610 ◎2015年11月〜
パンの仕込み、焼成、販売といった流れが安定した1ヶ月後に、併設のカフェをオープン!
ランチ時の料理は店長の母・孝子さんが1週間分を仕込んで一部を冷凍保存する方法をとり、基本、店長と姉の2人で回す運営スタイルを確立していく。
写真は、杏委さん自ら写真を撮ってファイルにしたメニュー表。

STEP5 パンの写真を貼り替えできるボードを作成する

カフェレス1610 ◎2015年12月〜
カフェで注文するお客に「よりわかりやすく」「より頼みやすく」という思いから、写真を使ったインテリア感覚のボードを思いつく。
マスキングテープでパンの写真を貼ったり、はがしたりしてパンの在庫を知らせる。

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http://www.asahiya-jp.com/cafe_res/
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