第21回 cafe copain

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手作りパンと有機野菜を使ったサンドイッチが顔の一軒家カフェ

オーナー・高橋幸子さんはパン製造の経験を経て、2015年7月に東京・木場「cafe copain」をオープンしました。
おいしい野菜を食べてほしい、子どもたちにも“体によい”ものを食べてほしいという思いから、野菜メインのサンドイッチを提案。
有機野菜を手掛ける千葉「柴海農園」さんと契約し、生で食べておいしい旬の野菜を仕入れています。
前職の会社を退職後、偶然出会った一軒家に惹かれて開業を実現させた高橋さん。
卵やバター不使用の自家製パンにも力を注ぎ、「お客様のために」という思いをモットーに、より一層愛される店づくりを目指しています。

STEP1 パン教室に通いながら、パン店の店長を担う

copan- 31 ◎2009年〜
パートで務めた会社が新規事業としてパン店を開くことになる。
その際、店長職に任命され、パンに興味を抱くきっかけとなる。
月数回、パン教室に通って技術を磨き、2年後には製造サポートを行うまでに成長する。

STEP2 カフェ開業を目指す中、魅力的な一軒家に出会う

カフェレス1702 ◎2014年夏〜
勤務先を退職後、自宅から職業安定所に通う道中、雰囲気のよい一軒家に出会う。
行き交うたびに見とれるほど心惹かれ、所有者を自ら調べてコンタクトをとる。
2015年4月に契約を済ませ、リフォーム作業がはじまる。

STEP3 東京・木場に「cafe copain」オープン!

カフェレス1702 カフェレス1702 ◎2015年7月
3人の知人スタッフとともにオープンを迎える。
開業1ヶ月間は無休で営業し、その後自らの体調を考慮し、月曜日を定休日とする。
契約農家さんがセレクトした旬の野菜が定期的に届き、その内容を見てからサンドイッチの具材を決定する「日替わり」の仕組みを取り入れる。

STEP4 開業時は約10種のパン。少しずつ品種を増やす

カフェレス1702 ◎オープン時〜
卵、バター不使用の体にやさしいパンを開業と同時に提供。
パンに精通した知人をスタッフに迎え、開業当初は約10種からスタート。
2016年12月現在では平日約20種、休日約30種と徐々に品種を増やし、パン販売にも力を注ぐ。

STEP5 月1回、契約農園さん主催の「野菜マルシェ」を開催する

カフェレス1702 ◎2015年12月〜
開業時からの仕入れ先、千葉「柴海農園」さんの提案で、月1回(第4土曜)の「野菜マルシェ 」を店頭で開催する。
開催時以外でも店内で販売する「サラダセット」450円(税込)が人気。
写真は、金美人参、赤軸ほうれん草など約10種。

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カフェ&レストラン2017年2月号
特集 コーヒー ニューウェーブ
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