第12回 DAVIDE COFFEE STOP

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上質なエスプレッソと開放的な空間を提供
個性と馴染みやすさを兼ねた地域密着店

オーナー・松下大介さんは、2002年にイタリアン店勤務の際、はじめて「バリスタ」という言葉を知り、エスプレッソマシンと出会いました。
その4年後に紀尾井町「オーバカナル」に入店し、本格的にエスプレッソやラテアートの技術を磨き、2015年2月、東京入谷に独立開業。
松下さんがカリフォルニア州・サンディエゴで目にしたターコイズブルーの色をアクセントにした同店は、間口を広くして外にいるかのようなつくりにし、開放的な空間を提供しています。

STEP1 お使い先のコーヒー店でおいしい一杯に出会う

◎1995年
松下さんが20歳のとき、母親に頼まれてパンをよく買いにいった南千住のコーヒー専門店「カフェ・バッハ」。
そこではじめて「おいしい」と感じるコーヒーに出会う。

STEP2 イタリアン店勤務の際、「バリスタ」という言葉を知る

◎2002年
バーテンダーの経験を経て、代官山のイタリアン店「サルヴァトーレ」に入店。
コーヒーを用意する担当につき、エスプレッソマシンをはじめて扱う。
「バリスタ」という言葉を知ったのはこのとき。

STEP3 下町・入谷に「DAVIDE COFFEE STOP」オープン!

◎2015年2月
dcs-0102 2014年秋、元は倉庫だった天井高の物件と出会う。
開放感漂う店舗のイメージが膨らみ、開業への思いが高まっていく。
2014年12月に施工開始。
翌年2月に「DAVIDE COFFEE STOP」を開業する。

STEP4 一人で行うオペレーション。実践でベストな方法を探る

◎オープン時~
dcs-0089 注文から提供まで松下さん一人でのオペレーションがスムーズにいくよう、開業後、工夫を重ねる。
数人並んだ際は先に注文、会計を済ませ、まとめて商品を作り、一人ずつ名前を呼んで提供するという方法をとる。

STEP5 地域の活性化につながる各種イベントを展開!

◎オープン半年後~
dcs-0038 ライブ演奏などコーヒー以外の催しも定期的に行う。
2016年からはデニムや古着などに模様をうつす「シルクスクリーン」を開催している。
写真は1周年記念で制作した同店オリジナルTシャツ(5800円・税込)。

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カフェ&レストラン 2015年5月号
【特集】コーヒートピックス!
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