[PR]カフェメニューにハーブティーはいかがですか?
最近、生活の中で身近になった「ハーブティー」。しかしながら、「なんとなく難しそう」「種類が多すぎる」など、まだまだハードルが高く感じてしまう方も多いかもしれません。
そこで今回は、ハーブ専門店「エンハーブ」を運営する株式会社コネクトさんの新ブランド『HANDS & HERBS』について詳しくお伝えさせていただきながら、カフェメニューとしても導入しやすいハーブティーの魅力をお伝えさせていただきます。
ハーブティーの需要は年々上昇中!
健康だけじゃなく美味しさも満足なハーブティーライフ
ハーブティーと聞くとどんなものをイメージされますか?
一般的にはカモミール、ミント、ローズヒップにラベンダーなどの「健康や美容に役立つ植物(ハーブ)」をお湯やお水で抽出し、楽しむものをハーブティーと呼んでいます。
サロンだけでなく、最近ではカフェメニューにも追加されるように
ハーブティーは健康や美容効果を期待できるため、これまでエステサロン等のサービスティーとして提供されていることが多かったのですが、ハーブティーをカフェメニューとして提供されるお店が増えてきたようです。
カフェインが苦手なお客様のための、コーヒー・紅茶に代わるメニューとして人気が高まって来ました。提供方法が沸騰したお湯を注ぎ3〜5分待つだけで良いという手軽も忙しいカフェ運営においては扱いやすいドリンクメニューであるとも言えますね。
カラダに優しいノンカフェインドリンクとして、コーヒーが苦手な方のドリンクとして、女性を楽しませる美容メニューとして、幅広いバリエーションがあるのもハーブティーの魅力です。
エンハーブの知恵をギュッと凝縮! 「HANDS & HERBS」シリーズ
カフェや飲食店では健康機能よりも美味しさを重視する時代に
『HANDS & HERBS』は、誰もが美味しくハーブティーを楽しめるようにとにブレンドされたこだわりの新ブランド。ハーブが体にいいのは当たり前、でも美味しくなくちゃ注文されないですよね。美味しさにもとことんこだわった『HANDS & HERBS』は、業務用の大容量(ティーバッグ50包入)と気に入ったお客様にそのまま販売できる小売用パッケージ(ティーバッグ8包入)の2種類のラインアップで展開します。株式会社コネクトの板谷さんに商品についてお伺いしました。
まろやかな酸味でフルーティな味わいの「芳醇果実とハイビスカスのハーブティー」
ブレンド内容:ハイビスカス、ローズヒップ、ローズレッド、ブラックカラント(ドライカシス)、ジャーマンカモミール、レッドグレープリーフ、ステビアリーフ
※ ノンカフェイン
『「芳醇果実とハイビスカスのハーブティー」は、エンハーブでも人気のブレンドをベースにしたハーブティーです。ハイビスカスをブレンドすると、どうしても酸っぱくなってしまうのですが、カシスなどと合わせることでフルーティーでまろやかな味わいにに仕上げています。カフェで提供するなら、ブラウニーなどのシンプルなチョコレートケーキと相性抜群ですよ。』
夏場はアイスにして提供するのもいいかもしれませんね♪
冷やして提供する場合には、ポットで抽出し、冷蔵庫で冷やして保管してください。香りや風味が落ちてしまうので、なるべく1日のうちに使い切ってしまいましょう。
「吹きぬけるレモンとミントのハーブティー」はレモンのような香りがひろがります
ブレンド内容:レモングラス、レモンマートル、レモンピール、スペアミント、レモンバーベナ、リンデン、パッションフラワー
※ ノンカフェイン
『「吹き抜けるレモンとミントのハーブティー」は何杯でも飲めちゃうような、日本人の馴染みやすい味わいに仕上げています。後味もスッキリとしているので、ピザトーストやエスニック料理とも相性抜群です。レモンの 香りがふわっと広がるので、チーズケーキと一緒に飲むのもおすすめです。午後のティータイムにエレガントな気分を味わえると思います。』
当初レモネードのような風味に仕立てようと、甘めにブレンドしていたそうなのですが、モニターさんから「甘くなくていい!」との声をもらい調整したところ、とても大人でエレガントなレモンとミントのハーブティーができたそうです。スペアミントはスースーするようなメントール感は無く、コク深さを感じられますよ。
「紅茶とシトラスの爽やかティーブレンド」はハーブティービギナーにもオススメ
ブレンド内容:紅茶、オレンジピール(スイート)、レモンマートル、レモングラス、サフラワー、ジャーマンカモミール
※ 紅茶にカフェインを含みます。
『このハーブティーは『紅茶とシトラスの爽やかティーブレンド』という名前にもある通り、紅茶をブレンドしています。ハーブと紅茶では抽出時間が異なるため、3種の中では一番ブレンドに頭を悩ませたのですが(笑)、紅茶の先生に相談しながら、紅茶の渋みとハーブがケンカしないよう調整しました。お食事にもデザートとも相性は良いですが、特にオススメはフルーツタルトですね。上品な味わいを楽しめますよ。』
「ハーブティーを飲んだことがない」という方でも紅茶(アッサム)の味がベースにあるので、美味しく楽しんでもらえる一杯です。
「3品とも美味しく淹れるコツは、抽出時間の3分間をしっかり待つこと。
お湯の量は1包あたり150ccです。ティーバッグタイプだとついせかせかしてしまいがちなのですが、3分待つことでハーブの成分はもちろん、香りも味も深みが増します。タイマーや砂時計を使って気楽に淹れてみてください。」
選び抜かれたハーブの美味しさを余すことなく味わっちゃいましょう!
これからカフェを始めたい、お店のメニューに追加したい時は?
下記サイトにウェブ登録すると卸価格で購入可能!(登録費用・年会費無料)
・お店でもハーブティーを提供したい
・近々開業するお店のメニューに加えたい
・お店での小売でハーブティーを提供したい
と思った方は、ぜひ一度株式会社コネクトさんが運営する卸売専用の業務用ショッピングサイトへアクセスしてください。
こちらのサイトは、会員登録制ですが、会費等は一切かからず無料でご利用いただけます。
「まだカフェオーナーじゃないからな」という方も、ご登録後、株式会社コネクトの担当者さんから利用方法について折り返しのご連絡があるので、「開業を希望している」ことをお伝えいただければ開業前からでもご利用が可能です。
今回ご紹介した『HANDS & HERBS』のようなブレンドティーはもちろん、業務用のシングルハーブ、お試し用の商品も準備されていますので、自分でハーブティーをブレンドされている方からこれからチャレンジしてみたいと思っている方まで幅広いニーズにお応えができます。
(登録から購入までには5営業日ほどお時間がかかります。また、会員のみ卸価格を確認することができますので、ご了承ください)
OEMやオリジナルハーブーティーを作りたい方
「売り上げアップのために小売を始めたい」とお考えのオーナーさん、プレオーナーさんには、チョイスオーダーシステムがオススメ。
http://www.enherb.jp/company/contact
オリジナル商品を作るとなると、ゼロから商品を考えていくのには半年以上かかってしまいますし、一度に何千個もの商品を作らないと注文ができないため予算オーバーでアイディアがあっても実現できない・・・なんてこともあるでしょう。
しかし、チョイスオーダーシステムなら、
1.いくつかあるブレンドの中からハーブティーを選ぶ
2.パッケージを選ぶ
の2ステップでOK。オリジナルパッケージの制作もできる(デザインデータは支給いただきます)ので、少量(150個〜)から注文でき、大きなリスクも避けられます。
お店で飲んだハーブティーを購入できるようにしたいと考えているプレオーナーさんがいらっしゃいましたら、ぜひ使ってみてくださいね。
※ オリジナルブレンドをご希望の場合は茶葉量10kg以上から承っています。
メニュー作りは料理だけでなくドリンクにもこだわりを
カフェオーナーさんに聞いてみると、お客さんから「美味しかったよ、また来るね」の一言を言われるのがお店をやっていて本当に良かったなと思うことなんだとか。 お客さんから「ここのカフェのハーブティー飲むと元気になるの」なんて言われたらオーナーさんも嬉しくなっちゃいますよね。
カフェを始める動機はみなさんそれぞれだと思いますが、美味しい料理を食べてもらいたい、お客さんに元気になって帰ってもらいたい、ホッとした空間を提供したい、という思いは誰もが抱いていることだと思います。メニューを考える際には、自分が作れる、自分が得意な料理をメニューに入れるということももちろん大切ですが、ドリンクだって大事なメニューのひとつです。ドリンクにもあなたらしさを加えて、さらにお客さんを元気にしちゃいましょう!