第13回 Cafe VG

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看板犬と一緒に食事を楽しめる!一軒家ベジタリアンカフェ

オーナー・重谷羅利さんは日本人の祖母をもつクォーターで、24歳まで主にニューヨークで過ごしました。
金融会社の日本支社転勤がきっかけとなり、日本に定住。
その後、「カフェを開きたい」という18歳からの夢を実現するため、会社勤めと平行して専門学校でカフェオーナー専攻を受講。
バールなどでバリスタの技術も磨きました。
計8年の会社勤務後、2013年2月に東京・早稲田「Cafe VG」を開業。
古民家物件を重谷さん自ら改築し、木板や梁の風合いを生かしています。

STEP1 コーヒー好きの父の影響で「カフェ開業」への夢を抱く

◎2001年
当時ニューヨーク在住の重谷さんは18歳のとき、「カフェを開きたい」という夢をもつ。
両親の助言もあり、すぐの開業を断念。
大学卒業後、金融会社に就職し、2年後に日本支社へ転勤。
カフェ開業の思いを抱いたまま、日本での生活がはじまる。

STEP2 平屋にこだわり、物件を探しはじめる

◎2012年上旬
_KPS0048 会社勤めをする傍ら、物件探しをはじめる。
半年後、築100年以上の平屋物件が偶然にも早稲田でみつかり、退職と同時に契約。
写真は屋根の梁部分。木造のよさを生かした改築作業を、退職後すぐスタートする。

STEP3 東京・早稲田に「Cafe VG」オープン!

◎2013年2月
_KPS0001 プロに材料の調達や相談を行う以外は、改築のすべてを重谷さん一人で行い、半年かけて店舗を完成させる。
オープン時から、看板犬2匹が常駐し、「犬とも触れ合えるベジタリアンカフェ」として口コミが広まっていく。

STEP4 看板犬2匹と一緒に食事を楽しんでもらう

◎オープン時〜
_KPS0101 看板犬は人に慣れているため、新規客でも楽しく触れ合うことができる。
犬同伴のお客や、癒しを求めてくる一人客など、利用の仕方はさまざま。
写真はミニチュア・シュナウザーのモカくん。

STEP5 空きスペースにテラス席を増設する

◎2014年
_KPS0135 _KPS0055 店舗隣の庭が雑然としていたため、オープン1年後に手を加えて10席の「テラス席」を設置。
明るく開放的な空間でベジタリアンメニューを楽しんだり、犬と触れ合ったりと他店にはないオリジナル性で人気を集める。

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カフェ&レストラン 2015年6月号
【特集】カフェのドリンク
http://www.asahiya-jp.com/cafe_res/
 
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