第27回 かぐらちゃかプチ浅草店

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カスタマイズパフェが大人気!アルコールも揃う“和カフェ&抹茶バル”

2016年7月に、東京・西浅草「かぐらちゃかプチ 浅草店」を開業した店長・古川利江子さん。
旅行雑誌の広告代理店やレコード会社といったサラリーマン生活を送りながら、主婦業にも専念。
その後、和スイーツ好きがきっかけで、カフェ開業の夢を果たしました。
店の顔は、21種以上の素材(白玉、プリン、ゼリー、アイスなど)から、5種を自由に選ぶことができる「かぐらちゃかぱふぇ」。ほか、「生抹茶ビール」など、抹茶を使ったオリジナルメニューが揃う。
抹茶は、愛知県西尾「南山園」産を使い、高品質な“抹茶の味”を提供する。
浅草という立地から、観光目的の外国人が多く、手軽にテイクアウトできるスタイルが好評だ。

STEP1 和スイーツの魅力に惹かれはじめる

◎20代前半〜
抹茶やあんこといった和素材を使ったスイーツに惹かれ、各地域のおいしいものを食べ歩くようになる。
京都など、和の風情がある地域を旅することも好きだという。
「好きな素材だけのったパフェがあったらいいな」と思いはじめたのは、このころ。

STEP2 東京・神楽坂に「かぐらちゃか」をオープンする

kgr-0179 ◎2015年7月
会社員勤めを退職後、和カフェ開業への思いが膨らんでいく。
カスタマイズできるパフェを顔にした1軒家の和カフェを開業。
約半年経ち、夜の売上げが伸びない点が理由で、移転を考えはじめる。(神楽坂店は現在、閉店)。

STEP3 東京・西浅草に「かぐらちゃかプチ 浅草店」オープン!

kgr-0006 kgr-0160 ◎2016年7月
店舗を浅草にかえ、「和カフェ&抹茶バル」という新テーマを掲げ、再スタートする。
カスタマイズのパフェのほか、「生抹茶ビール」などのアルコール類や、抹茶を使ったおつまみを増やして利用用途や客層の幅を広げた。

STEP4 外国人に大人気!本物の“抹茶”を提供する

kgr-0183 ◎オープン時〜
浅草は外国人観光客が多く、客層は、アジア、アメリカ、ヨーロッパと幅広い。
月によって、8割が外国人客で占めることもあるという。
生産量日本一の愛知県西尾産の抹茶を使い、まじりけのない100%の“抹茶”の味を提供し、人気を集める。

STEP5 すべてテイクアウトOK!食べ歩きしやすいメニューを揃える

kgr-0168 ◎オープン時〜
パフェや手作りジェラートのほか、ドリンク類は12種以上揃う。
気軽にテイクアウトできる点に需要が多く、売上にも反映。
コーンで提供していたジェラートを、2017年1月から、食べ歩きしやすいよう、カップでも提供している。

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カフェ&レストラン2017年9月号
特集 自分サイズのカフェを開く
http://asahiya-jp.com/caferes/
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